気付きの要因は理想像の反面教師

1.2.気付きの要因!
『こうあって欲しい』との希望を満たす反面教師

【気付きの要因ページの要旨】

気付きの要因気付きとは、住まいや住宅設備の老朽化や利便性の欠如、あるいは家族の成長と住まいとのアンバランスなどという、何らかの欠点や不満の解消に気付きがあるものです。その不満を反面教師として気付きをまとめ、理想的な快適ステージにリフォームをするのです。そのために気付きの要点としてどのようなものがあるのか見てみましょう。

 

リフォーム気付きの原点と目的探し

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気付きとは、理想的には
『こうあって欲しい』
という不満を満たす反面教師です。

そもそも気づきというものは、

『現在の住まいの老朽化』
『設備機器の劣化又な利便性の悪さ』
『家族の成長と器である住との不釣り合い』
『子供の教育環境にそぐわない』

などと言った、

人間生活上に何らかの不満という
因果関係でが生じるものです。

住生活に満足して過ごすために、
この要因をしっかり把握しましょう。

ここではその要因探しのお手伝いをします。

●ディレクターの住宅リフォームに至った
『気づきの原点』はどこにあったのだろうか?

●気付きの要因を明確にするための補助資料を、
ここに提供しますのでご活用ください。

 

気付きの要因をなぜ探すのか?

●要因を探す理由

ディレクター、即ちオーナーが
住宅リフォームすることによって、

リフォーム後の生活環境や
今までの生活習慣を変化させ、

どの様な成果を得たいのか、
という住生活のビジョンを、

共に生活するご家族全員に
理解して貰うことにあるのです。

そして家族の皆が、
これまで以上に幸福な生活を、

一致協力して送り続けることを確認して、
新生活を迎える必要があるからなのです。

住宅リフォームの成功の目的が、
幸せ生活を送り続けることにあるからなのです。

 

住宅リフォームする気付きにはこんな要因が・・・

●住宅リフォームするようになった要因

住宅リフォームをするようになった要因には、

1.住む人の成長や変化に起因するもの
2.住まいの経年変化変化に起因するもの
3.社会や時流の変化に起因するもの

の3項目に大別でき、それぞれについて説明をします。

●気付きの要因と目的

1.住む人の成長や変化に起因するもの
○家族の成長による変化

要因具体例

a.子供が高学年となり、独立した部屋を設けたい。
b.子供の結婚により、家族が増えた(減った)ことに適応したい。
c.高齢化により事故を無くす安全住宅やバリアフリー住宅を考えたい。

リフォームの目的(このようにしたい

a.これまでの間取りを変えて対応したい。
b.バリアフリー住宅にしたい。

○長年の生活で物が増えすぎて、上手な収納や片付をしたい。

要因具体例

a.コモンスペースであるリビングには
各自が物を持ち込んでくるので、雑然として落ち着かない。
b.子供部屋も物が増えて、窮屈さを感じるので何とかしたい。
c.片付の要領を知り、雑然さをなくしたい。

リフォームの目的(このようにしたい)

a.モノの収納について「こつ」を知りたい。
b.部屋に本棚や収納庫を上手にデザインしたい。
c.部屋を広く使える工夫をしたい

2.住まいの経年変化に起因するもの社会の変化に起因するもの
○人と建物の間にバランスが取れず、ギャップを生じること

人は経年と共に成長していきますが、
建築物は維持管理などの

手を加えていかない限り年々劣化し、
人とは反比例の結果が生まれます。

そのギャップを埋めるために、
住まいとしての本来もつべき機能である

安全の確保はじめ、設備機能を新しく取り替え、
快適で使いやすい機能を導入し、

「安心とやすらぎ」

を求めることが要因となるケース。

○築年数が相当期間経過し、欠陥や老朽化が目立ってきた。

要因具体例

a.外壁にひびや亀裂があり何となく古臭くなり、少し気になる。
b.屋根材に水を含んだ状態が見られ、コケなども生えている。
c.外部吹き付けや塗装に剥れや褪色が目立つようになった。
d.防水床に亀裂が見られる。
e.基礎と土間コンクリートの間に隙間ができている。
f.雨漏りや結露の跡が見られ、天井や壁の汚れが気になる。
g.お風呂場の壁タイルのひびや亀裂、目地の汚れも気になる。
h.トイレ、お風呂場が薄暗く、部屋との温度差も気になる。
i.各部屋の汚れや壁の隙間、壁紙の傷みなどが気になる。
j. その他。近所にシロアリの発生が見られ気になった。

リフォームの目的(このようにしたい)

a.住宅の安全が保たれ、長持ちのする住宅にしたい。
b.今までと一味違った快適さを味わいたい。
c.無垢素材や自然素材を使った健康住宅にしたい。

 

○新しい機能に入れ替えて、
暮らし生活を豊かにし、快適性を味わいたい。

要因具体例

a,給湯器が古く、湯量の問題も含め、
お風呂の自動お湯張り番などを入れたい。
b.お風呂場をユニットバスにして、
TVやサウンド設備を入れたい。
c.トイレを洋便器にし、暖房便座、
お尻洗いウオッシャーを取り付けたい。
d.本格的なサウナ
又はミストサウナなどを設備したい。
e.家電製品をエコ製品に取り替えたい。

リフォームの目的(このようにしたい)

a.現在のスペースを考慮して、
新しい設備機能を取り入れて、
ゆったりしたやすらぎを得たい。
b.健康的で明日の活力に結び付けたい。
c.清潔や健康に役立つ機能を揃えたい。

3.世の中の流れ、時流の変化、環境の変化に適合し、
快適な癒し生活を送りたいという欲求を満たす要因
○時流の変化、時代の進化を住宅に取り入れたい。

a.TV新時代の幕開け。
アナログ放送からデジタル放送へ全面移行
b.地球温暖化傾向に進む社会にエコ協力に取組む
c.少子高齢化による環境の変化。
d.IT事業の進歩から来る国民総カード、
携帯電話、ナノテク、パソコン時代に対応。

など等、普段の暮らし生活の中で、
いつも感じられていることばかりかもしれませんが、

参考にして頂ければと思い、書き留めました。

以上のように大きく
3つの要因に分けることが出来ると思います。

 

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