耐震性能診断は必須なり・耐震性能チェックの必要性!

 索引
耐震性能診断・耐震性能チェックの必要性!
リフォーム!耐震性能診断・チェックは必須
耐震性能診断の必要性を吟味
視点を変え、もしあなたが中古物件を買う立場としたら
手入れしない住まいは老けるのが早い
誰でもできる 簡単な耐震診断方法
地震や台風などの自然災害に強い住宅耐震性を確保
耐震補強はどうすれば良いのか?


耐震性能診断・耐震性能チェックの必要性!

耐震性能チェックの必要性!

【要旨】耐震性能診断は、住宅の安全確保の必須項目です。耐震性能診断は、建物の構造材や基礎など構造物の傷みや劣化状況を診断を行うことです。診断の結果、何らかの欠陥が見つかり対応処置が必要とされたら、適切な方法で新築時に算出された耐震の数値基準を満たすよう復元しなければなりません。ここでは家族の安全・安心を得て幸せ生活を送るための耐震性能の診断についてお伝えします。

 

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リフォーム!耐震性能診断・チェックは必須

耐震基準とはjr_anzen_2taisin-ansin_image

『耐震基準』とは、建築物や土木構造物を
設計する際に、それらの構造物が、

最低限度の耐震能力を持っていることを保証し
建築を許可する基準となるものです。

リフォームする住宅に必要な耐震基準は、
基準上の数値基準を満たすことは勿論ですが、

それ以上に建物の腐朽や蟻害など、
建物の見えない部分にある構造材や基礎などの

傷みや劣化が、強度に支障を与えます。
このことを良く理解して、問題箇所を修理補修します。

その上で、
耐震基準を満たすべく維持管理を行う必要があります。
それには、耐震性能診断を外すことはできません。

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耐震性能診断の必要性を吟味

耐震診断!住まいは家族の生命財産を守るために

家族を守る住まいが、ある日突如として廃墟と化したら、
あなたはどのような感覚に包まれるでしょうね。

想定外の出来事だから仕方ないよ!
と割り切ることができるほど単純ではないはずです。

だって一日で資産を失ってしまうし、
思い出さえも、無くなってしまうのですから・・・。

それでも、自分でやるだけのことはやった。
と言い切れる時には、まだ割り切ることが、

というより救われることがもしかしたら、
あるかも知れませんが…。

悲惨な事態を招く前に、日頃からの備えが大事です。
その備えの役目としてあるのが、耐震診断なのです。

耐震診断は、万一の災害から、
家族と財産を守り不慮の事態を招かないために、
最小限守らなければならない維持管理作業なのです。

 

自分の目で確認しよう

地震対策は地震から守る耐震診断を、
先ず自分の目で評価してみましょう。

住まいは、ご家族にとって、
唯一の拠(よ)りどころであると知りながら、

自分の家を自分で耐震性を
診断することなんかできないよ!

と言わず、是非やって見てください。

ご自分の目で耐震性をつぶさに確認することで、
お住まいの悪いことばかりでなく、
良い面も知ることができ、より一層愛着も生まれます。

幸福生活を送っていく上で、とっても大切な、
耐震性の欠陥の有無をはじめ、

住宅という大きな拠り所であり、
資産価値でもある保全が、
適正に行き届いているかがよく分かります。

もし問題点が見つかれば、
その問題が緊急性を要するものかどうか、判断できます。

その診断内容について、
少し、観点を変えて見てみましょう。

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視点を変え、もしあなたが中古物件を買う立場としたら

 

例えば、あなたがこれから中古物件を購入しよう、
と、思っているとしたら、

買う物件について、どんな査定と判断をするでしょう?

現代社会は、新築よりも中古を購入して、
リノベーションをする時代下にあります。

中古物件をもし購入してリノべすると考えるなら、
謄本や公図、実測図、等で所有権に関する権利関係、
敷地が接する道路条件、敷地境界、塀の所有などの確認。

また、建築設計図面で設備などで
上下水道、ガス、電気の取り出し位置の確認をはじめ、
負担金などの有無、建築検査済証または建築確認書、
についても確認することでしょう。

さらには建物以外に、日当たりや通風、
植込みや隣地との関わりの問題、
駐車場の管理状態等も気になることでしょう。

そして勿論、建物の強度、雨漏りや
床壁天井の傷み具合をはじめ諸々の瑕疵についても、
当然気になり、きちんとチェックするのでは
ないかと勝手に想像します。

そうです!あなたが、
今中古住宅を買うと、同じように、

あなたのお家を、真剣に診断していくなら、
色々と問題点を見付けることになると思います。

そのように自宅を客観的に耐震診断し調査すれば、
欠陥の有無を的確な答えを出すことができます。

最終的には、あなたが太鼓判を押せる、
安心住宅となるよう維持管理をしましょう。

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手入れしない住まいは老けるのが早い

定期点検を実践しよう

住まいは住む人の肉体と同様、年々老けて行きます。
まして、維持管理を何もしなければ、
住宅性能はドンドン退化し、安心が損なわれます。

決して安心の上にあぐらを掻くわけではないのですが、
何事もなく平穏な生活を、日々送っていると、

多少の雨漏りや、カビの発生、塗装の剥れがあっても
あまり気にせずに、やり過ごしてしまいますよね!

これが一番恐ろしいことなのです。

人間だって、定期検診を受けていれば、
早期発見、早期治療で大事にならずに済みます。

ですから住まいも、年に1回、
時期を決めて、定期的に点検を実施しましょう。
耐震性の診断方法について、以下にお伝えしますので、
耐震の自己診断を実施しましょう。

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誰でもできる 簡単な耐震診断方法

国などが推奨する、
一般的に行われている耐震診断法です。

 

建築確認を見て、建築着工時期を確認する。昭和56(1981)年5月31日以前の建築住宅ですか。もし該当すると、耐震性に問題有です。

該当 しない・する

住まいが軟弱な地盤の上に建っていませんか。

該当 しない・する

水回りの点検。特にお風呂場や洗面所などの周囲の  床・壁・天井にカビが生えていたり、  フカついているようなところはありませんか?

該当 しない・する

建具などの開閉がスムースで、歪みや隙間などが出来ていませんか?

該当 しない・する

基礎や外壁にヒビなどのクラック(亀裂)が入っていませんか?
基礎と犬走りやテラスの土間との接続部に亀裂はありませんか。

該当 しない・する

設計図を見て体力壁や1階と2階とのズレによる偏心性は大丈夫ですか?

該当 しない・する

建物の維持管理(屋根、外壁及び木部塗装)に問題はありませんか。

該当 しない・する

 

いかがでしょうか?
何も難しいことはないと思います。

ぜひご自分でご確認ください。

もし何らかの欠陥が確認された場合には、
できるだけ速やかに改善しましょう。

また、水回りや土台などの状況については、
壁の内側になりますので、

第三者住宅保障機関又は、
専門家に依頼することが良いと思いますが、
悪徳業者もいますので、呉ぐれもご注意ください。

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地震や台風などの自然災害に強い住宅耐震性を確保

住宅耐震性能は、住まいの安心を守る上で必要不可欠の性能です。
住宅耐震性能は、家を支える地盤や基礎と、
土台・柱・梁など構造材と構造壁体の安全状態について、
支障の有無を点検し、定期的な維持管理が重要なのです

 

●過去の大地震による大惨事に学ぶ

平成17年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、
6,400人を超える尊い命が奪われる大悲劇が起きました。

そして、約26万戸の家屋が
全壊・半壊したことは、ご案内の通りです。

亡くなられた方の約80%が、住宅倒壊による圧死が原因。

更に住宅密集地では、
倒壊した住宅で道路が塞がれことによって、
救出が遅れたり、火災が拡大する原因にもなったのです。

 

●住宅の倒壊が与える地域への影響

このように住宅の倒壊は、
自分たちだけの問題だけでなく、

地域や他人に及ぼす影響の方が、
遥かに大きいという結果をもたらし、
今後の住宅に課題を提供してくれました。

 

●大惨事を繰り返さない為に

過去の大惨事を教訓として生かし、
これから同じ災害があっても、
建物などの倒壊などによる犠牲を出さないよう、
自分達の安全は、自らの手で
作り上げることの大切さを肝に銘じ、
地震対策に取り組む必要性を、
感じ取ることが大事です。

最近の建築基準法の改正は、
住人の安全安心を第一とし、

地震強化対応策、シックハウス、
バリアフリーなどの対策に重点が置かれ、

過去の大惨事が教訓として生かされた、
改正となっています。

 

●メンテナンスの必要性

ここで注意すべきことは、
築年数が経過して古くなった建物が、
劣化して耐震性能がないということではありません。

ですが、建物の維持管理が悪いと
木質の持つ粘りがなくなり、

耐震性の劣化を招く恐れがありますので、
住宅の維持管理が必須であるということです。

住宅も人間と同様、
定期的な維持管理によるメンテナンスを、

適切に行うことで住宅機能を高め、
安心の確保ができるのです。

ご家族の安全を守るシェルター機能を
十分に発揮させ、

大切な資産である住宅を長持ちさせるには、
適切なメンテナンスを実施して、

大難を小難に、小難を無難におさえていく、
日頃の手入れがなにより大事です。

 

●住宅の健全性を確認する

耐震性能の自己診断を
住宅リフォームの何よりも優先して、
あなたの住まいの健全性を把握して下さい。

この点検の目的は、
ご家族の生命・財産を守ることは勿論、
日常生活に安全・安心を得ることにあります。

ご自分の為にですから、
面倒であっても必ず行いましょう。

耐震診断が、
どうしても自分の手に負えない場合には、

第三者機関あるいは、信頼できる工務店の
協力を得て診断するようにしましょう。

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耐震補強はどうすれば良いのか?

耐震補強のポイント
ポイント1.体力壁:

建築基準法でいう壁量計算のjr_anzen_2taisin-wsujikai_image3
数値以上であるか確認する。

壁量が足している場合には、筋違い補強
または構造用合板を用いて補強をします。

この場合注意すべきは、
建物に偏心のないことが肝心であり、

土台や柱など主要構造材が、
劣化していないことを確認することも大事です。

補強方法には、jr_anzen_2taisin-tairyokukabe_image4
外壁を壊して外部から補強する場合、

あるいは、内壁を壊して内部から
(この場合床、天井も壊す)
補強する場合等があり、

リフォームの方法によって、
どのようにすると効果的であり、

費用負担が少なく収められるか、
工務店とご相談ください。

 

 

ポイント2.接合部:

構造部材の接合部に、金物を取り付けて、jr_anzen_2taisin-setugou_image6
接合部が抜けたり、外れたりしないように補強する。

特に筋違いの端部の補強は重要です。

 

 

ポイント3.

床、小屋の水平面の強化をすることで、
建物の変形を防ぎます。

 

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