工務店を見分ける7ポイント!工務店との信頼関係強化策

北斗七星

工務店との信頼関係を築くために

工務店を見分ける7ポイント!

【要旨】
工務店との強い信頼関係を築く
施主と工務店の立場は、施主が建築技能ノウハウを、お金を出して買い取り、工務店がこの対価に見合ったあらゆる技術ノウハウを提供する。このようなWin-Winの関係は、お互いに五分。
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工務店との信頼関係強化策

施主と工務店の立場は、
施主が建築技能ノウハウを、お金を出して買い取り、

工務店がこの対価に見合った
あらゆる技術ノウハウを提供できれば、

お互いの関係は基本的に五分です。

しかし契約するかしないかの決定権は
施主側にあります。

そこで施主であるあなたは、
工務店が、対価に見合う以上の能力を
提供できることを確認する必要があります。

このことについては既にお話した通りで、
工務店との打ち合わせにおいて、

調査に問題なく、誠意を感じ取れたのであれば
双方合意の上、契約締結の運びとなります。

ここでは工務店の基本的能力の有無を
見分ける7つのポイントを示します。

工務店を見分ける7ポイント!

1.建設業者登録の有無確認

軽微な建設工事
(建設工事1件の請負代金が
消費税込500万円以下の場合)には、

許可がなくてもリフォーム工事を
請け負うことが出来ますので、
問題はないのでありますが、
登録の有無は直接関係がなくても、
許可の有無を確認しましょう。

その理由は、建設業者の登録には、
経営業務の管理責任者や専任技術者を配置する

一定の要件を満たしていなければならないので、
業者の信頼につながる内容が包含されています。

業者登録の有無は、リフォーム業務に
安心が得られる大事なバロメーターなのです。

2.地場に密着した活動と経営の実態

工務店として地場に密着して活動を続け、
地域社会に溶け込んで、良い評価を受けている。

地場に定着するのは3~5年の月日は必要でしょうから、
ご近所の評判を聞いて判断されることをお勧めします。

3.経営基盤の安定性について

経営基盤については、万一のトラブルが生じた場合や
リフォーム工事の保証等をして貰う場合の裏付けとして、
大事な要素と言えます。

住宅産業は昔からクレーム産業と言われる異名がある位で、
不具合の原因は、何も人為的な要因ばかりではなく、

自然素材を使用する関係上から発生する問題も多く、
不具合が生じやすい業界でもあります。

特に住宅関連の仕事は、
取扱品目や関連業者も多く入り込むという仕事柄、
やむを得ず発生する不具合も少なくありません。

これらの問題について、末永く維持管理に携わって貰うには、
資金面においても安心できなければならないのです。

4.問題処理や技術力、サービス力について

施主の疑問に対する答えがスムーズにえられ、
それらに付随したいくつかの提案もされることが望ましい。

この点については、
施工件数の積み重ねや体験によって培われますので、
どの位の現場体験をしているかを知るバロメーターにもなります。

これら現場の納まりに関る説明は、
出来るだけ3D表現され、
素人でも解りやすいように、
図をもって説明して貰えると良いでしょう。

お客様の意見を鵜呑みにされても困りますが、
あまりに工務店の主張に偏りすぎると、
主体性を失いかねません。

あなたやご家族の「らしさ」の
表現がなくなっては意味がありません。

リフォーム完成後の居住空間の出来栄えは、
住む人に影響を与えます。

生活者の豊かな感性を育み、
一日の疲れを癒し、

気持をリフレッシュさせるリフォームを期待するなら、
経験豊かでサービス精神旺盛な工務店を選びましょう。

5.豊富な経験と実績に基づくサービスが得られること。

建築現場において
薄利多売による営業姿勢は信頼性を欠きます。

あなたとリフォーム業者とは、
共にwin-winの関係が築かれなければ、
良い結果を残すことはできません。

工事代金は、本来
「夢実現を果たすことの出来る成果」
への対価なのです。

同じ仕様での見積りであっても、
下地処理や材質、使用部材の厚みなどの素材

工務店の経験と知識、
創意工夫が伴って施工されます。

これらの問題は、
表面上で見ただけでは判断し難いものです。

ですから机上だけで判断すると
思わぬ墓穴を掘ることにもなりかねません。

ここで必要なことは、施工実績と評判を知ると共に、
業者の誠意ある姿勢の有無を見抜くことです。

できることなら、
一度2~3の現場を見せてもらいましょう。

「百聞一見に如かず」で
施工技術の良否が良く分かります。

6.住宅性能評価が交付できる資格を持つ工務店が望ましい。(有料)

住宅性能表示とは、
国の定めた統一規格に基づいて、

既存住宅に関する評価を行い、
建設性能評価書を交付する制度です。

自社で施工したものに安心して頂けるだけの、
絶対の信頼を持っているという証しになるものです。

7.アフターサービスや基準が整っていること。

アフター基準が、はっきり提示され、
確実に履行されること。

住まいの維持管理は、
この基準に沿って行っていくとよいと思います。

以上、工務店を見分ける7ポイント、
掻い摘んで記述しましたが、

工務店を見分け選ぶ際には、
選ぶ側にも礼節を守り、
しっかりした意思表示を行います。

施主側の意思表示は、
シナリオをもって表示すると理解を得やすい。

ただしリフォームの内容によっては、
構造的に無理がある場合もあります。

そのために業者に現場調査をしてもらい、
問題がないか具体的なアドバイスをもらうようにしましょう。

施主と工務店が、お互いのパートナーシップ築けるように、
相手良し、自分良し、皆良しのwin-winの関係を築いてください。

 

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